工工四がない
2013年はたくさん三線の話題も書けるようにしなければ。
今月はおかげさまで人前で歌うスケジュールが決まっている。
嬉しい…が、祝宴での場なのでたぶん誰も聴いていないだろう。
と思いつつも、これまでの俺のステージでは
思ったよりみんな聴いているというのがパターン。
だから気が抜けないし、間違いは許されないね。
昨日も三線弾いたが、今の悩みは工工四が手元にないこと。
ゆまちゃん(師匠の娘)に貸したままだ。
返してもらわないといかんが、会いに行けば子供に
お年玉あげないといけない。
お年玉をあげるほど、生活にゆとりはないんだな(泣)。
工工四がないと、微妙な節回しが合っているかどうかを
確認するのが難しいしな。
謳い方がどっかでクセになっているだろう。
本番で「ポンコツ君、あそこがずれていたね」と言われた方が良いかな。
(画像は記事と関係ありません)
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