2011年10月17日
沖縄相撲観戦
【世界のウチナーンチュ大会】でのたくさんイベントの中で、珍しかったのが
【沖縄角力】と称する沖縄相撲である。
自分が会場に着いた頃は、ちょうどルールや技の説明をしているところだった。
すぐおいとまするつもりだったが、面白くなったので
そのままブルーシートに座って観戦するとしようか。
さて、ここからは、写真で楽しんでもらいましょ。

無料パンフによれば、年間20回近く大会が開催されているそうだ。
選手は、久米島や大東島、読谷村の出身の方が多かったな。

試合は大相撲と違って、立ち合いがない。初めから選手は手を組んでいる。
必然的に試合は密着技が主である。投げ技や足技で相手を倒し、肩が土俵に付いたら
試合終了である。

モンゴル相撲と、レスリングを足して2で割ったような、面白い競技だった。
飛び入りで試合? それは勘弁してくれ(爆)。
【沖縄角力】と称する沖縄相撲である。
自分が会場に着いた頃は、ちょうどルールや技の説明をしているところだった。
すぐおいとまするつもりだったが、面白くなったので
そのままブルーシートに座って観戦するとしようか。

さて、ここからは、写真で楽しんでもらいましょ。
無料パンフによれば、年間20回近く大会が開催されているそうだ。
選手は、久米島や大東島、読谷村の出身の方が多かったな。
試合は大相撲と違って、立ち合いがない。初めから選手は手を組んでいる。
必然的に試合は密着技が主である。投げ技や足技で相手を倒し、肩が土俵に付いたら
試合終了である。

モンゴル相撲と、レスリングを足して2で割ったような、面白い競技だった。
飛び入りで試合? それは勘弁してくれ(爆)。
Posted by ポンコツ34@那覇 at 07:21│Comments(0)
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