2011年11月05日
多良間から師匠がやってきた たらまー7
我が家のある国場から真玉橋を渡り、バイパス沿いを歩いていく。
豊見城高校の脇を通り、とよみ大橋を渡って、漫湖(何て読むんだ?)の
マングローブ森をかすかに感じながら歩く。真っ暗だから見えなかったがね(苦笑)。
30分歩いて小禄病院の前に到着した。
Tシャツ
は汗だくになってしまったな。
ここで師匠たちを待つとしよう。
で、“指示”したはずの師匠から電話があって、「今どこにいるかわからない!
」とのこと。
参ったな。
「バイパスをまっすぐ来てください。漫湖(何て読むんだ?)の橋を渡ったら左へ曲がって…」
とうんぬん“逆指示”をしていたら、ゆまちゃんの車を発見!
もう時計は9時になっている。腹が減って死にそうだよ。
師匠が言う。「あれ? 山海さん(仮名)来てないなあ。ここで待ち合わせしているんだが。ポンコツ
君、山海さん知らないかね?」
「山海さんって、どちらの…」
「宜野湾の山海さん。ここまで来てもらうことになっている」
そういうことか…。今から宜野湾に行くのかと思ったよ。
数分して中年女性がやってきた。どうやらこの人が山海さんらしい。
「おお、山海さん。お久しぶり! 会いたかったです
」
「渡嘉敷さん、しばらくね。あれ? この子
がお孫さん?
」
ゆまが抱っこしているラキ君を見てはあやしている。
「ポンコツ君、これから山海さんと
飲みに行きましょう! どんな関係かって?
私の愛人サー(笑)」
ほんとかどうかはわからんが、早く店に入りたいんだけど。
で、ゆまちゃんは家に戻ったようだ。
「ゆまは一回帰る。また飲み終わったら迎えに来てもらう」
病院の近くにカラオケ屋があって、そこに併設しているおしゃれな飲み屋に入った。

豊見城高校の脇を通り、とよみ大橋を渡って、漫湖(何て読むんだ?)の
マングローブ森をかすかに感じながら歩く。真っ暗だから見えなかったがね(苦笑)。
30分歩いて小禄病院の前に到着した。
Tシャツ

ここで師匠たちを待つとしよう。
で、“指示”したはずの師匠から電話があって、「今どこにいるかわからない!

参ったな。

「バイパスをまっすぐ来てください。漫湖(何て読むんだ?)の橋を渡ったら左へ曲がって…」
とうんぬん“逆指示”をしていたら、ゆまちゃんの車を発見!
もう時計は9時になっている。腹が減って死にそうだよ。
師匠が言う。「あれ? 山海さん(仮名)来てないなあ。ここで待ち合わせしているんだが。ポンコツ
君、山海さん知らないかね?」
「山海さんって、どちらの…」
「宜野湾の山海さん。ここまで来てもらうことになっている」
そういうことか…。今から宜野湾に行くのかと思ったよ。
数分して中年女性がやってきた。どうやらこの人が山海さんらしい。
「おお、山海さん。お久しぶり! 会いたかったです

「渡嘉敷さん、しばらくね。あれ? この子


ゆまが抱っこしているラキ君を見てはあやしている。
「ポンコツ君、これから山海さんと

私の愛人サー(笑)」
ほんとかどうかはわからんが、早く店に入りたいんだけど。
で、ゆまちゃんは家に戻ったようだ。
「ゆまは一回帰る。また飲み終わったら迎えに来てもらう」
病院の近くにカラオケ屋があって、そこに併設しているおしゃれな飲み屋に入った。

Posted by ポンコツ34@那覇 at 07:49│Comments(0)
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