2012年07月05日
後輩も来沖
先日、大学時代の後輩修二郎(仮名)が来沖した。
実に17,18年ぶりくらいの再会だ。
待ち合わせ場所である某OTV近くの某サンホテルのロビーへ行くと
「ポンコツさん、変わってないですね
」と言われた。
「沖縄料理が食べたいか? 民謡が聴きたいか? 会話がしたいか?」
と修二郎に聞いたら「病気で酒が飲めない
」という。
で、先日岩沢さんに連れて行ってもらった東町の
某焼き鳥屋かなめ(全然某になってないな)へ行った。
修二郎はジュースを頼み、俺はもちろん生を注文した。
会話はぎこちなかったが、やがて学生時代のように
スムーズになり「ポンコツさんは相変わらずのギャグだな
」
と呆れられるも、時間が過ぎて行った。
フィアンセが死別するという悲しい過去を乗り越えたようで、
現在も病気を抱えているというものの、わざわざ沖縄に
来てくれてありがたい限り。
「今回はパックツアーで来ています。明日は首里城とかを見学して
あさっては渡嘉敷島でシュノーケルをします。ポンコツさん、久しぶりに
写真を撮りましょう」
とのことで、店のかわい娘ちゃんにシャッター
を頼んだ。
沖縄を心行くまで楽しんでもらいたい。

実に17,18年ぶりくらいの再会だ。
待ち合わせ場所である某OTV近くの某サンホテルのロビーへ行くと
「ポンコツさん、変わってないですね

「沖縄料理が食べたいか? 民謡が聴きたいか? 会話がしたいか?」
と修二郎に聞いたら「病気で酒が飲めない

で、先日岩沢さんに連れて行ってもらった東町の
某焼き鳥屋かなめ(全然某になってないな)へ行った。
修二郎はジュースを頼み、俺はもちろん生を注文した。
会話はぎこちなかったが、やがて学生時代のように
スムーズになり「ポンコツさんは相変わらずのギャグだな

と呆れられるも、時間が過ぎて行った。
フィアンセが死別するという悲しい過去を乗り越えたようで、
現在も病気を抱えているというものの、わざわざ沖縄に
来てくれてありがたい限り。
「今回はパックツアーで来ています。明日は首里城とかを見学して
あさっては渡嘉敷島でシュノーケルをします。ポンコツさん、久しぶりに
写真を撮りましょう」
とのことで、店のかわい娘ちゃんにシャッター

沖縄を心行くまで楽しんでもらいたい。
Posted by ポンコツ34@那覇 at 15:24│Comments(0)
│那覇生活