2013年05月07日
足底板生活
今日は某赤十字病院にて診察。
お世話になったギプスとお別れして
足底板を左足の靴に装着した。
靴の中敷きみたいなものだが、これがプラスティック製で固い。
人間の手で曲げることができないほどだ。
この足底板を装着して歩くのだが、
なんか自分の足ではないような感覚。
もちろん早歩きはできないから、ゆっくり小刻みで。
「杖はまだ使ったほうが良いですよ。今まで歩いていないのだから
すぐ疲れますよ。少しずつ歩く距離を増やしなさい」
とのことを医者から言われた。
病院を後にし私用のため市役所へ行ったが、
庁舎内を歩くのもけっこうつらかった。
すぐ疲れるし。
で、靴を脱ぐときも履くときも、痛みがあるのよね。
今まで“休んで”いたから仕方ないな。

お世話になったギプスとお別れして
足底板を左足の靴に装着した。
靴の中敷きみたいなものだが、これがプラスティック製で固い。
人間の手で曲げることができないほどだ。
この足底板を装着して歩くのだが、
なんか自分の足ではないような感覚。
もちろん早歩きはできないから、ゆっくり小刻みで。
「杖はまだ使ったほうが良いですよ。今まで歩いていないのだから
すぐ疲れますよ。少しずつ歩く距離を増やしなさい」
とのことを医者から言われた。
病院を後にし私用のため市役所へ行ったが、
庁舎内を歩くのもけっこうつらかった。
すぐ疲れるし。
で、靴を脱ぐときも履くときも、痛みがあるのよね。
今まで“休んで”いたから仕方ないな。

Posted by ポンコツ34@那覇 at 19:49│Comments(0)
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