2013年09月01日
むんじゅるう
先週は俺の誕生日だったので(笑)、ひとりでお祝いしましょうとの
ことで、とある民謡スナックへ出向いた。
前から行ってみたいところだった。
散歩でも良く店の前を通るし、チラシ配りでも通るし(笑)。
去年、仕事をいただいた方にも「ポンコツさん、今度私が良く行く民謡スナックへ一緒に
行きましょう。宮古の歌もやってるから楽しめるよ
」
とのことを聞いていて、実際今年になってからお誘いも頂いていたが
その時は俺が左足を骨折していたときだったので、なくなく断念したことがあるね。
ま、治ってからいつでも来れたのだが。
勇気をもって地下への階段を下りて行きましょう。
ほうほう、この店だな。むんじゅるう、だね。
ドアは既に空いていたので店内に突入した。
「いらっしゃいませ」と若いイケメン男に言われカウンターを
指定して座った。
泡盛を頼んだ。ここに来る前もすでに飲んでいるが、まだ平気だ。
「お客さん初めてですよね? 観光ですか?
」
「いや、地元の人間だ。ここの常連のIさんに勧められてきました」
「Iさん?」
「多良間出身の方で、この店すごくいいから行きなさいよと何度も言われてました」
「そうですか? で、お客さんは顔が本土だね。名前は?」
「ポンコツですが」
「嗚呼、ナイチャーですね! 今日はゆっくり楽しんで」
と言われたが、俺は沖縄に住んでもう2年経過しているぞ。
この後も、何かあるたび「ナイチャーナイチャー」と言われ
気分が悪くなっていたっが、今日は音楽を聴くことに集中する。

ことで、とある民謡スナックへ出向いた。
前から行ってみたいところだった。
散歩でも良く店の前を通るし、チラシ配りでも通るし(笑)。
去年、仕事をいただいた方にも「ポンコツさん、今度私が良く行く民謡スナックへ一緒に
行きましょう。宮古の歌もやってるから楽しめるよ

とのことを聞いていて、実際今年になってからお誘いも頂いていたが
その時は俺が左足を骨折していたときだったので、なくなく断念したことがあるね。
ま、治ってからいつでも来れたのだが。

勇気をもって地下への階段を下りて行きましょう。
ほうほう、この店だな。むんじゅるう、だね。
ドアは既に空いていたので店内に突入した。
「いらっしゃいませ」と若いイケメン男に言われカウンターを
指定して座った。
泡盛を頼んだ。ここに来る前もすでに飲んでいるが、まだ平気だ。
「お客さん初めてですよね? 観光ですか?

「いや、地元の人間だ。ここの常連のIさんに勧められてきました」
「Iさん?」
「多良間出身の方で、この店すごくいいから行きなさいよと何度も言われてました」
「そうですか? で、お客さんは顔が本土だね。名前は?」
「ポンコツですが」
「嗚呼、ナイチャーですね! 今日はゆっくり楽しんで」
と言われたが、俺は沖縄に住んでもう2年経過しているぞ。
この後も、何かあるたび「ナイチャーナイチャー」と言われ
気分が悪くなっていたっが、今日は音楽を聴くことに集中する。

Posted by ポンコツ34@那覇 at 08:08│Comments(0)
│那覇生活