2014年06月30日
偉くなった? 師匠の来沖 6
多良間がすっぽり入ってしまうんじゃないかと思う位(笑)、広い店内のメイクマンにて
カミソリの刃を探したのだが、同じタイプの刃は無かったようで、
がっかりの師匠である。
「刃が売っているような店はないかね?」
「電器店でも行きましょうか?」
とのことで、次は新都心のヤマダ電機へ連れて行ったが、
ここにも本体は置いてあったが、肝心の替刃が無かった。
師匠もさすがに落胆したが、
それを見て俺が気の毒になってしまい、
「ゆまちゃん宅の途中にもメイクマンありますから、行ってみましょう
」
と告げて、今度は一日橋のメイクマンへ行った。
ここにも本体はあるものの、やっぱり替刃は無い。
すると師匠はなんと言うことか? 店員に対し
「このカミソリの刃だけ欲しいのだが、譲ってくれんかね?
カミソリ本体に愛着があるのだよ。私は多良間から来てうんぬん…
」
と言っている。
“さすがに、無理があるよね”
と俺は思ったが、店員さんは師匠を不憫に思ったのか、
電話で関係部署や他店に問い合わせしては在庫確認をしている。
「すみません、何件かあたったのですが、刃は無いそうです。
申し訳ございません
」
それを聞いて師匠は
大変がっかりして、名残惜しそうに、カミソリの商品箱を
店員に返却した。
たまたまどこも在庫が無かったんだろうが、電動コケシいやカミソリを
今まで使ったことのない俺には(使ったとき肌がカミソリ負けして、
それがトラウマになり、使っていない)
、別に普通のカミソリで良いじゃないかという気もしないでもない。
さて、ゆまちゃん宅まで走らそう。
カミソリの刃を探したのだが、同じタイプの刃は無かったようで、
がっかりの師匠である。

「刃が売っているような店はないかね?」
「電器店でも行きましょうか?」
とのことで、次は新都心のヤマダ電機へ連れて行ったが、
ここにも本体は置いてあったが、肝心の替刃が無かった。
師匠もさすがに落胆したが、
それを見て俺が気の毒になってしまい、
「ゆまちゃん宅の途中にもメイクマンありますから、行ってみましょう

と告げて、今度は一日橋のメイクマンへ行った。
ここにも本体はあるものの、やっぱり替刃は無い。
すると師匠はなんと言うことか? 店員に対し
「このカミソリの刃だけ欲しいのだが、譲ってくれんかね?
カミソリ本体に愛着があるのだよ。私は多良間から来てうんぬん…

と言っている。
“さすがに、無理があるよね”
と俺は思ったが、店員さんは師匠を不憫に思ったのか、
電話で関係部署や他店に問い合わせしては在庫確認をしている。
「すみません、何件かあたったのですが、刃は無いそうです。
申し訳ございません

それを聞いて師匠は
大変がっかりして、名残惜しそうに、カミソリの商品箱を
店員に返却した。
たまたまどこも在庫が無かったんだろうが、電動コケシいやカミソリを
今まで使ったことのない俺には(使ったとき肌がカミソリ負けして、
それがトラウマになり、使っていない)
、別に普通のカミソリで良いじゃないかという気もしないでもない。
さて、ゆまちゃん宅まで走らそう。
Posted by ポンコツ34@那覇 at 16:51│Comments(0)
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